災害時に眼鏡は必須!コンタクトユーザーが知っておくべき備え
災害時に備えて、コンタクトユーザーの皆さんへ大切なお知らせ はじめに 皆さん、こんにちは。おおるり眼科クリニック院長の鈴木徹です。最近、大きな地震が続いており、災害時の備えが改めて…
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災害時に備えて、コンタクトユーザーの皆さんへ大切なお知らせ はじめに 皆さん、こんにちは。おおるり眼科クリニック院長の鈴木徹です。最近、大きな地震が続いており、災害時の備えが改めて…
はじめに こんにちは。今回はコンタクトレンズユーザーの皆さんに、特に注意していただきたい点についてお話しします。妊婦さん、受験生、小学生の皆さんに向けて、特に大切な情報をお伝えしま…
コンタクトレンズを初めて眼科で作られる方へ おおるり眼科クリニックでは小中学生のコンタクトの処方は原則行っていません スポーツなどの競技でどうしても必要という場合は保護者の承諾を得…
コンタクトレンズを初めて眼科で作られる方へ おおるり眼科クリニックでは小中学生のコンタクトの処方は原則行っていません。 スポーツなどの競技でどうしても必要という場合は保護者の承諾を…
コンタクトレンズを正しく扱わないと重い視力障害や失明、ひいては眼球を失うことも。。 冒頭に大変ショッキングなことを述べましたが、コンタクトを正しく装用しないと感染性角膜炎や失明なと…
感染症対策によるマスク着用、コンタクトレンズ装用者への弊害とは? 皆さんはメガネをしてマスクをすると息が漏れるのでメガネが曇ってしまうという経験はございませんか? (サージカルマス…
新型コロナ禍におけるコンタクトレンズ装用について コンタクトレンズ装用が新型コロナウイルス 感染のリスクを高めるという根拠はありません。 以下のリンクを参照ください *https:…
コンタクトレンズ装用と新型コロナウイルスの関係について コンタクトレンズ装用と新型コロナウイルスの関係について、4月1日現在、日本コンタクトレンズ学会から提示はありませんので海外の…
当院では小中学生のコンタクトレンズの処方は原則行なっていません。 スポーツなどの競技でどうしても必要という場合は保護者の方の承諾を得て、行なっております。 特に、受験期のお子さんの…
加齢による老眼とスマホ老眼の違い 加齢による老眼の場合、水晶体の調節機能が戻ることはありません。そして加齢とともに老眼は進行します。 矯正には主に老眼鏡や遠近両用コンタクトレンズ…
皆さんは「スマホ老眼」をご存知ですか? 「スマホ老眼」は長時間スマートフォンやパソコンを使用される方に見られる症状です。 参考:参天製薬 急増する「スマホ老眼」の実態を調査 引用・…
日本眼科学会の報告によるとコンタクトレンズ装用人口の増加に伴った眼障害が増加しているようです。 また年末になると友人や職場での集まりで外出の機会も増え、忙しさのあまりついうっかりし…
以前にも投稿させていただきましたが若い世代の「スマホ老眼」が深刻な問題となっております。 今までは老眼の症状を訴える方は40代後半の方が大半でした。 しかし、最近では若い世代から「…
2016年6月23日(木)のお昼休みの時間に遠近両用コンタクトレンズの勉強会を開催しました。 職員全員がALCON社さんのご指導のもと正しい遠近両用コンタクトレンズの矯正方法を学び…
ゴールデンウィークも終わりを迎え、初夏の日差しが気持ち良い気候となりました。 本日はコンタクトレンズユーザーさんに安全なコンタクトレンズのケアについてお話をさせていただきます。 1…
昨年12月16日(木曜日)にワンデーアキュビューモイストマルチフォーカルの処方勉強会を開催しました。 今回勉強した遠近コンタクトレンズには大きく3つの特徴がありました。 ①瞳孔径の…