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診療内容一覧

網膜芽細胞腫

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眼球内に生じる悪性の腫瘍です。乳児、幼児に特有な腫瘍で白色瞳孔(目の奥が白く反射する)で母親に気付かれることがほとんどです。腫瘍が眼球内にとどまっていれば5年生存率が95%以上ですが発見が遅れてしまうと全身にも転移をし生存率はかなり低くなってしまいます。そのため早期発見、早期治療が大変必要です。

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甲状腺眼症(バセドー病)

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バセドー病は日常外来で時々見かける病気で重要です。軽症では目の鈍痛(重い痛み)や圧迫感、乾燥感、充血、目のぼやけなどを訴えます。比較的若い女性から中年女性に多く甲状腺ホルモンの分泌が増加することによって脈が速くなったり体重が減少する、汗をかきやすくなる、イライラするなどの更年期障害に似た症状があります。病状が進行するにつれ眼球突出(目が出てくる)が強くなったり、複視(ものが二つに見える)などの症状が出てくることがあります。また、目を動かす筋肉が腫れてくるため眼球が圧迫されて眼圧(目の硬さ)が上昇してくることもあるため注意が必要です。

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弱視スクリーニング検査

生まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.01〜0.02程度で明るさと暗さを判別できるくらいです。 生後2ヶ月を過ぎると目は急速に発達して3歳ぐらいには大人と同じくらいの視力に達します。この間の目の成長は著しいためその分、目の感受性は高まります。 国立成育医療研究センターが2021 年 3 月に「改訂版乳幼児健康診査身体診察マニュアル」には「視力の発達途上で感受性の高い 0~2 歳に起こる眼疾患は、発見が遅れると視力予後不良となる。」と記されています。 同研究センターの乳児健康診査においての指針いおいても以下の様に視覚の異常をきちんと捉えることの重要性が書かれています。 引用・・・重症眼疾患の早期発見が重要である。生後2~3か月頃から、両目で物を立体的にとらえる機能(立体視)が急速に発達するが、この時期に顕性化してくるのが乳児内斜視である。 正常な乳児では生後4か月で約 85%、生後6か月になると 95%以上が正位となる。生後2か月以降に大角度の内斜視がある場合には自然軽快はほとんどない。 乳児内斜視は未治療のまま 3 か月以上放置すると、弱視をきたし立体視の獲得が困難となる。・・・引用終わり 保護者の日頃の観察が非常に大切になります。お子さんの様子がおかしいなと感じましたら眼科専門医を受診してきちんと検査を受けるようにしてください。

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眼精疲労

目の疲れを眼精疲労といいます。お子さんからご高齢の方まで色々な原因で発症します。最近、お子さんでもスマホやデバイスによる眼精疲労を訴えるケースも目立ちはじめています。また、それに付随してドライアイを生じ、さらに症状が重くなることもあります。子ども学習障害や就業者の体調不良などにもつながることがあります。

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瞼裂斑(けんれつはん)

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黒目のすぐ横の結膜(白目を覆う膜)が盛り上がった状態で、黒目の鼻側に生じることがほとんどです。40歳以上の方に多く見られ、加齢性変化ですので心配はいりません。

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結膜浮腫

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目がかゆくてこすった後に白目がぶよぶよと水ぶくれを起こしてくることがあります。この状態を結膜浮腫といいます。症状が強いと白目全体が金魚の水疱眼のようにゼリー状に盛り上がります。一過性であるため、数日で治ることがほとんどで心配はありません。

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緑内障発作

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緑内障発作は放置すると大変危険です。主に中高年の方に生じる病気で急激に眼圧(目の硬さを言い、ボールで例えると空気がパンパンの状態が眼圧上昇と考えてください)が上昇します。ある日突然、目が充血してかすみ、激しい目の痛みや頭痛、吐き気がします。 この状態が数日続くと目の神経が障害されて失明することがあります。

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結膜下出血

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結膜下出血は出血が結膜(白目を覆う薄い膜)の下に溜まった状態を言います。原因は不明なことが多いのですが、一般に加齢による結膜のたるみやケガ、ウイルス性結膜炎(流行り目)、吐き気などの力み、その他全身的な病気で生じることもあります。

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強膜炎

強膜(白目)の炎症を主体とする疾患です。 白目自体は血管の乏しい組織であるため、臨床的な頻度は少ないが、症状が強く、高度の色覚障害を生じることもあるため注意を要します。

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(上)強膜炎

角膜輪部(黒目の周囲)に生じる限局性の軽度刺激症状(痛みなど)を伴う充血で、性差や年齢に特徴は有しません。

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