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ボトックス治療(眼瞼けいれん)

概要

両側、または片側の眼瞼にけいれんが不随意に生じる疾患で眼瞼周囲の組織弛緩を併発します。

原因

ほとんどの症例は血管の顔面神経根部への圧迫とされていますが、なかには腫瘍や動脈瘤、動静脈奇形等が原因となることがあります。

また、向精神薬、睡眠導入薬が誘因となる事もあります。

症状

  • 瞬目(まばたき)過多
  • 羞明(まぶしさ)
  • 眼瞼下垂、目の乾燥感、違和感、開瞼困難、眼痛など多様です。
  • 目の乾燥感、違和感、開瞼困難、眼痛など多様です。
  • 違和感
  • 開瞼困難
  • 眼痛など多様です。

検査

一般的眼科検査に加え 瞬目負荷テスト 頭蓋内病変精査目的のため頭部CT、MR等

治療

第一選択はボトックス治療となります。

ボトックス治療ではA型ボツリヌス毒素を上下の眼瞼に数カ所注射します。効果の持続は3ヶ月程度です。

内服治療、外科的治療(微小血管減圧術)があります。

対策

抗パーキンソン、抗ヒスタミン薬、向精神薬等で誘発される事もあるため、内服後に生じたけいれんは主治医と相談の上一時内服を中止しても良いかもしれません。ボトックス治療は講習、セミナーを受けた医師に限り治療が認められるため、ボトックス治療を希望される患者さんは受診前に確認しておくと良いでしょう。

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