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診療内容一覧

春季カタル

10才前後男児(特にアトピー体質では好発しやすい)に好発する結膜の増殖性変化を特徴とし重症化しやすい。(アレルギー性結膜炎の重症型)

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巨大乳頭結膜炎

ソフトコンタクトレンズユーザーの15%程度、ハードコンタクトレンズユーザーの数%に認められ時にコンタクトのセンタリングに異常を生じます。

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白内障

眼の中でカメラのレンズに当たる組織を「水晶体」と言いますが、本来透明な「水晶体」が濁った状態が白内障です。白内障は加齢に伴うもののほか、他の病気に合併する白内障、外傷によるもの、先天性のものなどがあります。 症状には個人差があり、白内障になると必ずしも見えずづらくなるわけではありません。 水晶体の濁り方には個人差が大きく関与していて、かなりにごっていても「まったく見えづらくない」方もいらっしゃれば、にごりが軽くても「見づらい」方もいらっしゃいます。つまり高齢の方で白内障を生じても見え方に問題を感じない方もいらっしゃれば、年齢の若い方でも生活に支障を感じて手術をされる方もいらっしゃいます。

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緑内障

40歳以上の有病率は5.0%で、わが国では未だ治療を受けていない緑内障患者さんが多数潜在しています。緑内障の視神経障害および視野障害は進行性で一度発症したら戻ることはできません。 緑内障では患者さんの自覚なしに障害が徐々に進行するためその早期発見と早期治療による障害の進行の阻止あるいは制御が重要です。 Quality of LifeそしてQuality of Visionを考慮した疾患の管理を長期にわたって行うようにしましょう。

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視神経炎

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視神経に症じる炎症、変性、脱髄などで様々な原因で生じる。視力低下は軽度〜高度で急激に生じます。好発年齢は15〜50才くらいで両眼性は30%程度です。

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動眼神経麻痺

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動眼神経の走行範囲でなんらかの障害を生じると片眼の眼瞼(まぶた)が下がったり、複視(物が二重に見える)眼球が外側にずれたりします。

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外転神経麻痺

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通常の斜視と異なり、麻痺性の斜視では突然に複視を自覚するのが特徴となります。複視を避けるために麻痺のある方の眼が弱視になったり、両眼視機能が発達しなくなります。 外転神経麻痺は脳左亢進や外転神経走行経路での障害により生じる複視、眼球運動障害です。 外転神経麻痺では普段健康な人では徐々に症状が軽快し治ってしまうものもありますが、中には重大な疾患が隠れていることもあります。 やはり、眼球運動障害や複視を自覚した場合は放置せず眼科専門医を受診してください。

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感染性角結膜炎(はやり目等)

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患者さんは充血、痛み、目ヤニ(黄色調)などで受診されます。原因は様々ですが、汚れた手指で目を触った、植物の枝などで目をついた(枝に付着しているカビなどが原因となっておこる角膜炎)、目の具合が悪いにも関わらずコンタクトを装用していたなどがあります。感染性の角膜炎、特に強毒菌のケースでは病状の増悪、進行が速いため、早期発見、早期治療が大切です。ウイルス性結膜炎は感染力が強く、他者への伝染にも注意が必要です。特に流行性角結膜炎ではウイルスの型により症状も強く、治療まで比較的長時間を要する事があります。

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ドライアイ

やはり冬期(暖房等使用により)に多いのですが、最近は夏期(クーラー等使用により)でもちょくちょく見受けられます。職業として、パソコンや細かい作業を行う方、運転手さんなど、物をじっと見つめて瞬目(まばたき)が少ない方に多く認められます。瞬目が減少することで角膜表面の涙の蒸発が速くなり、涙液量も減少するためです。治療としては点眼を処方したり、意識的に瞬目をしていただいたり、1日に数回温かいタオル等で目を温めるなどを指導します。

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円錐角膜

円錐角膜は角膜(黒目)の中央部が菲薄化して円錐状に突出してくる疾患で多くは30才台ごろに停止します。頻度は約7,000人に1人で、男性が女性より多く認められます。

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