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スタッフ研修レポート

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「患者さんに最善の医療・安心・満足を提供する」さらに“職場環境”を良好にしていこう!

「患者さんに最善の医療・安心・満足を提供する」さらに“職場環境”を良好にしていこう!講師:吉岡則子先生

 

吉岡先生の言っていた通り、一人ずつの意見交換をするには付箋の使用が効率アップにつながると思いました。木曜日のミーティングでもいつも話す人が大体決まっているので、こう言ったスタイルで話し合いを重ねることで良い案が増えるのではないかと思います。今回の話し合いの中で出たすぐ行動できるものを意識し、実行できるよう試行していきます。K.Y(入社4年目)

 

一人一回は自分の思っていることや質問を発言できていた。自分の意見を言える、言いやすい職場なのでみんなで意見や良い案を言い合ってもっと良い職場づくりをしていきたい。

カエル会議では前の勉強会でも「あっ、この意見前にもあったな」と思うものがいくつかあり、簡単に思うけどまだ改善できていない、前と同じ意見が自分の中では目立った。意識して仕事をすることが大切!I.A(入社4年目)

 

「15分ミーティング」①個々に付箋に意見を書く(3分+足りなければ1分)

②付箋を出し合い共有③同じ分類に分け、かたまりを作る④その優先順位をつけるためのマトリクス作成⑤マトリクス表から着手しやすく、効果の高いものから実行する

「カエル会議」意識や働き方をカエル(変える)。業務の無駄を見つけて早くカエル(帰る)。

感想:付箋を利用することで短時間での意見共有。また、同時に出る同意見の重要さ。新しい意見の発見。全員の意見を平等に聞ける(全員が発信源)・・自分で考えるクセづけにも効果あり。

更に改善の優先順位をことで一目瞭然で着手しやすくなり、重要なことは優先的に、無駄なことは省くことで能率を上げる(時短と向上) K.M(入社8年目)

 

付箋を使った意見の共有。付箋を使うことによって、普段は意見を言えない人、内容を伝えることができる。考え、書く時間は短めで設定し、足りなければ追加をしていくことにより時間お無駄を省く。常に付箋を持ち歩き、感じたことを書いていくことが大切。出た意見がそのままにならないように効果が高く、難易度の低いものから取り掛かるようにすると効果を最大化できる。

感想:今回初めて吉岡先生のお話を聞きました。付箋を使い、自分の思いを書き、相手に話すことによって全員が意見を共有できたと思います。その結果、同じ意見が多いものは改善を早くしていくべき問題点だということが明確に分かりました。その時の思ったことを後で話そうと思っても忘れてしまっていたりするので、付箋を名札の裏に入れ有効活用していきたいと思います。M.A(入社1年目)

 

スタッフ全員の様々な言葉で表されたワークに対する回答の全ては本当により良い職場にするために向けられたポジティブなものであったと思います。同じ思いで患者さんと向き合うことで今以上に職務の向上につながることを信じて働きたいです。世代の違いで表現こそ違っても、思いやり、優しさの大きさ、深さは素晴らしい若いスタッフの姿に自分自身を見直す機会をいただきました。K.N (入社14年目)

 

今回の研修ではタイマーで時間を計ったり、付箋を使って問題点や改善点を明確にしたり、効率の良いやり方でスムーズに行うことができた。タイマーは予め短めに設定し、時間が足りない場合は再度時間を設けることで無駄なく話し合うことができた。付箋を使うことで思いついた意見をすぐ書き出し、更にそれを細かくテーマごとに分けることで今後の改善の優先順位をわかりやすく消えることができた。仕事中にも応用できることだと思うので、円滑に業務を行えるように時間を意識し、気になることがあれば付箋を記入して全員がより働きやすい環境にしていきたい。S.M(入社2年目)

 

付箋を使ってあえて短時間で自分お意見や考え方を上げてグループでまとめると、自分が思いもしない考えやこの部分は皆共通の意見を持っているのだということを認識できました。2人1組対面してのワークも「相手の話に興味を持つ」という点がとても勉強になりました。ただ、相手の話を聞くこともできますが、話に興味を持とうとすると、自分の中で様々な考えや疑問が登場し、話題の広がりを感じました。日常生活でも大切だと感じたので、人と話をする際は今までと違った聴き方をしようと思いました。また、付箋のワークでは以前も行いましたが効果が高く、難易度の低いものは自分でも見つけて積極的にやっていきます。M.K(入社5年目)

 

吉岡先生から教えていただいた付箋を使用するやり方は自分の思いついた意見をあるだけ全部伝えることができるので全員の意見を見ることができ、ミーティングなどに適している。また、思いついた時に書くことができるので忘れることなく、日々考えることができる。付箋を使った優先順位の明確化は難易度と効果など4つのグループに分けることで、一目でどれが優先順位の高いものかが分かるので取り組んで行きやすい。良い環境を作るために仕事中付箋を持ち歩いて、気付いた時に書くようにクセづけしていく。M.S(入社2年目)

 

スタッフの意識や医療に対する思いを共有できる良い機会になったと思います。環境改善や解決すべきことをスタッフで話し合い、今できることから取り組んで行きたい。S.J(入社2年目)

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