医院からのお知らせ

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年頭のあいさつ

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

昨年は本当に自然災害が多い年でした。人知の及ばない災害に私たちは抵抗することはできない現実を知らされました。被災された皆様が一日でも早く元の生活に戻られることをお祈りしております。
私は日々平穏に暮らすことができる毎日に感謝することを忘れてはいけないと改めて考えさせられました。

「日1日を大切にする。」これが私の年頭の誓いです。昨年秋より自宅での晩酌を辞めました(これ私にとってはすごい決断でした)。その時間を読書や文献検索、英会話、エクササイズ、映画鑑賞に当てることにしました。今までの私は晩酌を始めるとダラダラ飲んでいることが多く、終いには何もせず寝床につくという感じでした。娘からの説教で、考えを改めた次第です。人生半ばを過ぎ、そうダラダラしていてはいけないと思っていた矢先の渡りに船。思い切って自宅での晩酌を辞めたら、時間の有意義な活用のほか疲労回復と体調管理もできるようになりました。お酒を召し上がらない方、またはお酒を節度を持って召し上がる方からすれば「当然でしょ」という声が出てきそうですが、私のような酒飲みには難しかった訳です。

前置きが長くなりましたが、今年、おおるり眼科クリニックは15周年を迎えます。15年という節目の年に一段と飛躍できるよう、自分磨きをするとともにスタッフ全員も高い意識を持って仕事に望むことを改めて決意したいと思います。「パソコンの父」と称されるアメリカの計算機科学者、教育者、ジャズ演奏家のアラン・ケイ氏の名言に”未来を予測する最善の方法は自らそれを創り出すことである”とあります。私も医療の将来について真剣に向き合い、より良い医療サービスの創造をしていきたいです。

厚生労働省がまとめた最新の調査では、全患者さんの半数が糖尿病、高脂血症、高血圧の3つの生活習慣病の1つ以上の治療を受けたことが明らかとなりました。これらの病気の患者さんのほとんどは高齢者の方であり、医師が直接診察をしています。2018年4月、一部診療科のオンライン診療が認められました(直接診察するのではなくスマホなどのデバイスを用いて間接的に診察をする)。このオンライン診療は医療費の削減をはじめ、患者さんの利便性を高める新しい医療です。眼科領域では難しいとされていましたが、ほんの一部ですが新しいサービスが施行されてきているようです。当院においても一部診療のオンライン診療を検討しています。5Gの技術により医療サービスのクオリティにも変化が現れると同時に個人情報の保護などきっちりと守らなければならないことも多くあります。それらを調整したより良いサービスを追求していきたいです。

最後に時代の変化があろうともおおるり眼科クリニックのスタッフは
・朝から笑顔で頑張ります
・仕事はゆっくり迅速に
を仕事の基本としてホスピタリティーあふれる医療サービスをお届けする所存です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020年1月4日
おおるり眼科クリニック 院長 鈴木徹

年末のごあいさつ

目薬の”正しいさし方”と”間違ったさし方”について

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