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2月2日(土曜日)ワークショップを行いました

2月2日(土曜日)は院長が眼科手術学会に参加したため、クリニックは休診させていただきましたが、

私たちスタッフはワークショップを行いました。

講師は名古屋からお見えくださった吉岡則子先生。

テーマは「患者さんに最前の医療・感心・満足を提供する」

さらに”職場環境”を良好にしていこう

☆ワーク1

私たちは「このため」に仕事をしています。

その仕事は社会にどのように役立っていますか?

・・・スタッフから

生活、自身のためではあるが、向上心、常に改革改善をしている。

職場環境から身についたノウハウを家庭に戻り子ども達に与えている。

社会についていくため。

自身のできる最大限においてより良い医療を届けることで患者さんの視機能を守り、社会全体を守り、それが経済の活性化につながる。

自身の成長のため。昨年の自分より今の自分に知識がついたことを感じる。

人々の暮らしを守るための医療機関は安心を提供することが当然だが、それを当たり前でやる。

などの発言がありました。

吉岡先生からの振り返り・・・このワークは話し手から言葉を引き出すことが大切なポイント。聞き手が共感をしなければ話し手から情報を引き出すことはできない。当院のスタッフは話し手から常時に聞き出しているので大変良い。とのこと。

患者さんの中には話し下手の方もいらっしゃる。そういった方からも上手に引き出すことが大切。それが医師の的確な診断の補助材料となり、最終的には患者さんの有益な医療となっていく。

 

・おおるり眼科の基本理念を理解している?

地域医療に貢献する

よりひとりの方に安心を提供

最先端のサービス提供

病気を見落とさない

障害のある方も過ごしやすい空間

誠実(安心、安全)である

安心安全満足の医療を届ける

☆ワーク2

<現状>より安全で最適な医療のために

Aチーム当院のここがすごい。ここが素敵。他院に負けないところ

向上心

対応

衛生

院長

提供

検査技術

検査機械

<現状>より良い組織づくりのために

Bチーム私たちのチームのここがすごい

ここが素敵、他院に負けないところ

印象

内面

向上心

衛生

仲良し

振り返り・・このワークは短時間で考えをまとめる練習でもある。(記入5分。共有7分)計15分で様々な意見が共有できる。付箋を利用することでカテゴリーで考えをまとめる練習にもなる。

普段から付箋を利用することでその場にいないスタッフへの共有が上手にできる。

なぜ、未来を予測する必要があるのか?

過去の延長線上に未来を思い描くことは不可能→「不変」と「変化」の見極め

リンダ・ブラットン氏による著書「WORK SHIFT」が2012年に発行されそれから政府は「働き方改革」について考えるようになった。

<変化を生む5つの要因>

1 テクノロジーの進化

2 グローバル化の進展

3 人口構成の変化と長寿化

4 社会の変化

5 エネルギー・環境問題の深刻化

事例>電話が変わることでビジネスが変わる

固定電話と公衆電話

ポケベル

移動式電話

携帯電話(軽量化、利用料安価、電話以外の機能カメラ・メール)絵文字

スマホ(IOT、カメラ、インターネット、送金、SNS、GPS機能etc)

では医療の現場はどうだろう?

☆ワーク3 基本理念を達成するために

基本理念を意識、未来を見据えると

・当院がさらに向上できること、ここが残念なところ

・私たちのチームがさらに向上すべきこと、ここが残念なところ

<未来>より安全で最適な医療のために

検査データの送信忘れ

検査時間の短縮か、平準化

定時の帰宅・休憩時間の均一化

一人一人の仕事の平均化

<現状>より良い組織づくりのために

素直さ相手から注意やアドバイスをもらった時にまず受け止め、共感する。組織をより良くするための強い軸づくり

院内の患者さんに目を向ける・患者さんに関心を持つ(普段と様子が違う患者さんに目を配るなど)

1人の人に仕事が偏らない(各人が意識を持ち)

消毒(症例ごとにやり方が変わるのでマニュアル化する)

優先順位の明確化(目的達成の効果と難易度のマトリクス)

 

今回は付箋を使って、自分たちの頭の中にあるアイデアを文字に残しました。

マトリクスには「難易度が低く」「効果を実感できる」ものを優先に実行していこう!という事になりました。

今回のワークショップは昨年よりスタッフ全員が能動的に関わっていたと吉岡先生は感想を述べてくれました。

ボードに貼った付箋が飾りにならないよう、継続的に話し合いを進め、活用をしていきたいと思います。

充血・目やにの症状について

第42回日本眼科手術学会に参加して

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