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感染症と予防についての勉強会 2018.12.27

主催:中北薬品さん、大塚製薬さん、千寿製薬さん

講習内容:インフルエンザ高熱、頭痛、関節痛など、ワクチン効果は10%から60%が有効。

ワクチン接種は卵アレルギー、微熱、アレルギー性鼻炎、がん患者さんや免疫不全の方、妊婦さんにも大丈夫とのこと。環境表面(ドアノブなどよく触れるところ)のアルコール消毒の徹底と飛沫感染防止に換気の徹底を行う。

ノロウイルス:症状は嘔吐、、下痢吐き気、腹痛など。感染力が非常に強く、嘔吐で集団感染をする恐れがあります。ウイルスは環境表面では二週間、水(トイレ)で2ヶ月生息する。既感染者は短期の免疫がつくが長期(1~2年)はつかない。マスク、手袋、使い捨てエプロンを着用し、塩素系漂白剤で消毒をする。

考察:感染ルートは環境表面の病原体→手につき(この時点で手洗いをすることが大切、アルコールは乾燥するまですり込む)→粘膜(鼻腔など)につき→感染となる。プロの目でよく触れるところを重点的に消毒する(全てやるのではなく)インフルエンザはアルコール消毒と換気が有効。ノロウイルスは塩素系ハイターが有効 K.M

 

講習内容:インフルエンザ、ノロウイルスの概要について学びました。

感染源、予防のため、手洗い、うがい、換気をこまめにする。妊婦さんのワクチン接種は必須と考えられる。

ノロウィルスに感染しても嘔吐下痢症状が出ない方がいるため、注意が必要になる。ドアノブやイス等に手で触れる部位は細めに消毒する。

考察:空気感染や飛沫感染は環境を整えれば予防には大きな成果がる様です。手洗い、うがい、外出先へはマスク、手袋着用など感染予防に努めたいと思います。基礎体力を落とさず、感染に強い体となる様、休養をしっかりと取りたいです。家族にも同様の意識を持ってもらう様に伝えていきます。 K.N

 

講習内容:ウイルスは手指に付着し粘膜について感染、二週間ぐらいは生きている。

飛沫感染2m位飛ぶため、換気が悪いと空気感染する。インフルエンザ→アルコール、ノロ→塩素で消毒する。ノロウィルスは5歳未満が多いが高齢者は死亡することもある。感染しても無症状の人もおり、感染を広めてしまう。

考察:ウイルスは目に見えないため、消毒は手が触れるドアノブや平滑な部分を重点的に行う。手洗い、マスク、換気をすることで予防ができる。院内でもアデノウィルス、インフルエンザなどに注意し予防と消毒をしていきたいと思います。S.J

 

考察:様々な人が来院するので一人一人がしっかりとした感染予防の方法を知らないとどこでどんな病気に感染するのか分からないため、重要だと感じた。私たちはもちろんですが、院内で患者さんが感染しない様、心がけて指導していきます。ウイルスによって感染も違うので今回のインフルエンザ、ノロウィルスについても深掘りができ大変参考になりました。K.Y

 

考察:インフルエンザウイルスは凹凸表面では8~12時間、平滑ではより長く24~48時間生きている。ノロウィルスは環境表面で2週間、水中では2ヶ月も生きている。

普段の消毒で最も重要なことは「ドアノブ、ベット柵、電灯スイッチ」などのよく触れる箇所が大事。インフルエンザワクチンの妊婦の接種が大事な理由として(重症化しやすい、胎児の神経系は熱に弱い、新生児を移行抗体で守りたい)という点がある。ノロウィルスは長期の耐性はつかないが短期の耐性はつくため、感染し治った直後には再び感染しないということを学んだ。改めてウイルスに感染した人としていない人の両方が手洗いを徹底する大切さを学べました。M.A

 

考察:インフルエンザやノロウイルスは私が思っている以上に怖いものであり、特に妊婦やご老人は重症化しやすく、死亡率が高いので感染しない様に予防することが大切だと思います。そのために正しい手洗いと多くの人が触るドアノブや電気のスイッチはこまめに掃除すること、嘔吐の処理は手袋とマスクを着用して塩素系で消毒することを意識して気をつけようと思います。M.S

 

考察:インフルエンザは飛沫感染するが2m距離があれば感染率は下がる。さらに、換気が良ければ飛沫感染しにくくなる。予防にはワクチンが有効で微熱、アレルギー性鼻炎、妊婦の方にも使用できる。ノロウイルスは少数のウイルスで発症し、嘔吐で空気中にウイルスが残るため換気と塩素での消毒が大切。ノロは子どもに多いが死亡率は高齢者が多いため注意が必要となる。S.M

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