子どもの視力

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みるみる手帳

おおるり眼科クリニックは今月より「みるみる手帳」の取り扱いを開始します。

「みるみる手帳」は弱視斜視と診断されたお子さんの 「みる力」を育てるために保護者の方と眼科医療機関そしてメガネ店をつなぐ記録の手帳です。

 

手帳の活用の仕方

ご家庭で

お子様の目に大切な情報を掲載していますので手帳の内容をよく読んでください。

弱視ってなに?斜視ってどんな症状?など分かりやすい解説で保護者の方の理解を助ける情報が載っています。

・メガネ店に行く前に読んでください

・メガネ購入費ー保険適用について記載があります

お子さんと一緒に治療に取り組んだ足跡となりますので積極的に活用ください。

 

眼科で

眼の成長記録、受診メモなどお子さんの目の成長の記録としてお使いいただけます。

 

メガネ店で

購入履歴、保証、保険適用、修理などの備忘録としてとても便利です。

 

みるみる手帳の交付対象者

弱視や斜視と診断された治療用メガネが必要なお子さま(乳幼児から大体5〜6才まで)

注意:治療用メガネとして健康保険の適用となる対象年齢は9才未満のお子さまです。

弱視、斜視等の治療用メガネやコンタクトレンズは申請をすることで一定の払い戻しを受けることができます。

※市区町村により交付金の内容が異なる場合があります。詳しくはお住まいの市区町村にお尋ねください。

 

視機能の発達過程 「みるみる手帳」から引用

新生児:視力は0.02〜0.04まつげに触れるとまばたきをする

生後1.5〜2ヶ月:動くものを追って頭を動かす

生後3ヶ月:人を見て笑う

生後4ヶ月:黄斑部が完成して中心窩で固視できるようになり、眼位が安定してくる

おもちゃや目につくものに手を出す。顔の違いがわかるようになる。

1才:0.3前後

2才:0.5〜0.6

3才:0.8前後 大まかな立体視ができる

4才:0.9前後

5才:1.0以上

6才:精密な立体視ができる

 

子どもの眼(視力)」の発達

生まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.02〜0.04くらいで、光や物の形がぼんやりとわかる程度です。

2〜3ヶ月ごろになると視力は0.05くらいになりものをじっと見つめたり、動くものを眼で追ったり、人の顔を見て笑ったりという反応がみられます。

生後6ヶ月を過ぎると視力は0.1ほどに成長し視界にあるもの(おもちゃ)に手を伸ばしたり、掴んだりという動作をします。

0〜10才頃までの視力発達が大切です

こちらがみるみる手帳です↓

みるみるネットHP

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