神経疾患 MEDICAL CONTENTS ホーム神経疾患 診療内容一覧 重症筋無力症 重症筋無力症は神経と筋肉の接合部の異常により筋力が低下する病気です。 more 緑内障発作 緑内障発作は放置すると大変危険です。主に中高年の方に生じる病気で急激に眼圧(目の硬さを言い、ボールで例えると空気がパンパンの状態が眼圧上昇と考えてください)が上昇します。ある日突然、目が充血してかすみ、激しい目の痛みや頭痛、吐き気がします。 この状態が数日続くと目の神経が障害されて失明することがあります。 more 緑内障 40歳以上の有病率は5.0%で、わが国では未だ治療を受けていない緑内障患者さんが多数潜在しています。緑内障の視神経障害および視野障害は進行性で一度発症したら戻ることはできません。 緑内障では患者さんの自覚なしに障害が徐々に進行するためその早期発見と早期治療による障害の進行の阻止あるいは制御が重要です。 Quality of LifeそしてQuality of Visionを考慮した疾患の管理を長期にわたって行うようにしましょう。 more 視神経炎 視神経に症じる炎症、変性、脱髄などで様々な原因で生じる。視力低下は軽度〜高度で急激に生じます。好発年齢は15〜50才くらいで両眼性は30%程度です。 more 動眼神経麻痺 動眼神経の走行範囲でなんらかの障害を生じると片眼の眼瞼(まぶた)が下がったり、複視(物が二重に見える)眼球が外側にずれたりします。 more 外転神経麻痺 通常の斜視と異なり、麻痺性の斜視では突然に複視を自覚するのが特徴となります。複視を避けるために麻痺のある方の眼が弱視になったり、両眼視機能が発達しなくなります。 外転神経麻痺は脳左亢進や外転神経走行経路での障害により生じる複視、眼球運動障害です。 外転神経麻痺では普段健康な人では徐々に症状が軽快し治ってしまうものもありますが、中には重大な疾患が隠れていることもあります。 やはり、眼球運動障害や複視を自覚した場合は放置せず眼科専門医を受診してください。 more カテゴリー 眼球突出 屈折異常 まぶたの疾患 涙器疾患 角膜・結膜疾患 アレルギー疾患 水晶体疾患 ぶどう膜、網膜硝子体疾患 神経疾患 外傷 その他の目の診療 病名一覧 あ行+- 円錐角膜 黄斑部網膜上膜 黄斑円孔 遠視 か行+- 角・結膜異物 巨大乳頭結膜炎 (上)強膜炎 外転神経麻痺 眼窩吹き抜け骨折 眼窩蜂窩織(巣)炎 眼瞼下垂 近視 花粉症、アレルギー性結膜炎 加齢黄斑変性症 コンタクトレンズ外来 感染性角結膜炎(はやり目等) か行+- 角・結膜異物 巨大乳頭結膜炎 (上)強膜炎 外転神経麻痺 眼窩吹き抜け骨折 眼窩蜂窩織(巣)炎 眼瞼下垂 近視 花粉症、アレルギー性結膜炎 加齢黄斑変性症 コンタクトレンズ外来 感染性角結膜炎(はやり目等) さ行+- 春季カタル 視神経炎 前房出血、眼球打撲 心因性視覚障害 さかまつげ(内反症) 色覚異常 弱視 斜視 た行+- 動眼神経麻痺 電気性眼炎、眼化学症 中心性漿液性網脈絡膜症 糖尿病性網膜症 ドライアイ な行+- なみだ目(涙のう炎) は行+- ぶどう膜炎 ボトックス治療(眼瞼けいれん) 白内障 ま行+- 網膜動脈閉塞症 網膜静脈閉塞症 ものもらい(霰粒腫・麦粒腫) や行+- 翼状片 ら行+- 裂孔原性網膜剥離 老眼 乱視 緑内障 人気ランキング 1 ものもらい(霰粒腫・麦粒腫) 2 コンタクトレンズ外来 3 外転神経麻痺 診療受付時間 月・火・木・金 午前 8:00〜11:00 午後 15:00〜17:00 土 午前 8:00〜11:00 休診日 水・日・祝・土曜午後 診療日カレンダー 交通アクセス 所在地 〒427-0017静岡県島田市南1-5-10 アクセス 島田アピタ交差点西へ300m。 JR島田駅南口から徒歩7分 駐車場 25台 アクセス